火災共済
補償の対象
補償の対象物を選んでください。
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補償の内容
火災共済の補償内容についてご紹介します。
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共済金をお支払いできない主な場合
● 落書き、すり傷、かき傷及び塗料のはがれなど単なる外観の損傷であって機能に直接影響のない損害
● 自然の消耗・劣化、さび、かび、変色その他類似の事由、虫食いなどの損害
● 老朽化を原因とする雨漏りによる損害
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特約をプラスすれば、補償がさらにワイドに!
台風、旋風、竜巻、暴風等による風災(洪水、高潮等を除く)、ひょう災または豪雪、雪崩などの雪災(融雪水の漏入もしくは凍結等を除く)により損害を受け、損害額が10万円以上の場合に共済金額を限度にお支払いいたします。
100万円あたりの年間掛金
台風、暴風雨、豪雨等による洪水・高潮・土砂崩れ等によって損害を受け、その損害の状況が次の1または2のいずれかに該当する場合に、損害の程度によって一定額をお支払いします。
1.共済価額(評価額)の20%以上の損害が生じた場合
2.床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水により損害が生じた場合
「床上浸水」とは、居住の用に供する部分の床を超える浸水をいいます。
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損害程度 |
支払額 |
全損 |
共済価額の50%以上の損害 |
共済金額の50% (6000万円限度)
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大規模半損 |
共済価額の40%以上50%未満の損害 |
共済金額の40% |
半損 |
共済価額の20%以上40%未満の損害 |
共済金額の20% |
床上浸水または 45cmを超える浸水 |
共済価額の20%未満の損害 |
共済金額の10% |
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100万円あたりの年間掛金
火災、破裂・爆発により近隣の住宅や店舗などに損害を与えた場合補償します。
(1被災世帯につき500万円限度/1事故最高5,000万円限度)
火災、破裂・爆発、漏水事故により、借主が借用中の建物に損害を与えたことによる、貸主に対する法律上の賠償責任を特約補償額を上限に補償します。
補償額 |
500万円 |
1,000万円 |
1,500万円 |
2,000万円 |
年間掛金 |
1,000円 |
2,000円 |
3,000円 |
4,000円 |
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建物構造の確認方法
耐火構造(耐火建築物、準耐火建物、省令準耐火建物等)の場合は、下記確認資料の写しまたは構造確認申請書を提出してください。
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掛金について
火災共済の補償額100万円に対する1年間の掛金
非耐火 (※1) |
\1,000 |
耐火 |
\400 |
耐火M (※1) |
\400 |
建物・動産に対する掛金です。
補償額が評価額の80%未満となる場合、上記掛金に割増料率(実損払特約)が加算されます。
水災、土砂災害特約の補償額100万円に対する1年間の掛金
非耐火 (※1) |
\300 |
耐火 |
\200 |
耐火M (※1) |
洪水、高潮、土砂崩れ等によって損害を受けた場合、その程度によって一定額を補償します。
風災、ひょう災、雪災特約の補償額100万円に対する1年間の掛金
非耐火 (※1) |
\300 |
耐火 |
\200 |
耐火M (※1) |
台風、旋風、竜巻、暴風等による風災(洪水、高潮等を除く)、ひょう災または豪雪、雪崩等の雪災(融雪水の漏入もしくは凍結等を除く)により損害を受け、損害額が10万円以上の場合に共済金額を限度にお支払いします。
類焼費用担保特約の1年間の掛金
(全構造一律)
契約物件から失火して類焼した場合に、類焼した家屋1軒につき500万円を上限とし、1回の事故につき5,000万円を限度に補償します。
借家人賠償責任補償特約の補償額100万円に対する1年間の掛金(全構造一律)
借家に住んでおられる方への特約です。
貸主への法律上の賠償責任が発生した場合に補償します。
火災共済 (自転車保険制度)
火災共済お申し込み手順
火災共済お申込み手順
当WEBサイトからの火災共済お申し込み手順についてご説明致します。
以下の手順をご覧ください。
その他、ご不明点ございましたらよくあるご質問をご覧下さい。
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